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Kazaguruma houseかざぐるまの家

宅地化された農地の混沌とした景観の中に、落ち着いた環境を作りたいと考えた。平面は、木造でありながら、中央に大きな居室空間を取るために、小部屋の箱から持ち出したかぎ型のピースを4つ組み合わせた「かざぐるま」形とした。構造は地場産の杉材の肌をそのまま生かした木造にして、暖かみのある空間を作っている。屋根と連続する外壁は、リブ材の上に杉板を貼り、構造材をそのまま内部仕上としている。床材も圧縮杉を用いて風合いを統一した。建物の全方向に開口部を取ることによって、採光、通風と開放感を確保し、細いトップライトにはLowEガラスと構造を兼ねたリブ材を用いて日射調整している。

Under construction.

設計の考え方Concept
Project detail
構造structure
木造wood
場所area
大分県中津市 oita nakatsu-shi
床面積floor space
389㎡
竣工年year
2012
竣工写真photo
Kouji Okamoto
設計design
末廣香織+末廣宣子/
NKSアーキテクツ
Kaoru Suehiro + Noriko Suehiro/
NKS Architects